2026年7月5日秋田県の全市町村を制覇しました。
「1741市町村すべてを紹介する」という壮大なプロジェクト。宮城県を歩き終えて、次の一歩に選んだのが秋田県です。東北地方の日本海側に位置し、その中心には県都・秋田市——竿燈まつりの灯がゆれる街が広がります。
西は日本海に大きく開き、男鹿半島が海へと突き出す。北には世界自然遺産・白神山地と米代川の流れ、南には名峰・鳥海山と子吉川、東には岩手との境をなす奥羽山脈がそびえ、その懐に日本一深い田沢湖をたたえる——変化に富んだこの地を、「県北」「中央」「県南」に大別される8つの地域(地域振興局の区分)に沿って、少しずつ歩いていきます。
13市9町3村、あわせて25の市町村。なまはげやきりたんぽ、あきたこまちといった名前はもちろん、名前を聞いたことのない小さな町や村にも、必ずその土地ならではの物語があります。このページを入り口に、あなたの知らない秋田と出会っていただけたら嬉しいです。
鹿角地域振興局
秋田県北東部に広がる鹿角地域は、鹿角市と小坂町の1市1町からなる地域です。青森・岩手との県境に位置し、北東北のほぼ中央にあって、十和田八幡平国立公園の雄大な自然に抱かれています。二重カルデラ湖・十和田湖から名峰・八幡平へと山なみが連なり、その間を米代川が流れ下ります。 参考:Wikipedia
ここは四季の彩りがきわだつ場所。春は大湯を染めるチューリップと小坂に香るアカシアの花、夏は屋台のお囃子が響くユネスコ無形文化遺産・花輪ばやしと涼やかな高原、秋は十和田湖から八幡平へと長くつづく紅葉、冬は雪と湯けむりに包まれる温泉郷。約4,000年前の縄文の祈りを今に伝える世界遺産・大湯環状列石や、明治のたたずまいを残す日本最古級の芝居小屋・康楽館――歩くたびに、思いがけない出会いが待っています。 参考:アキタファン
東洋有数とうたわれた小坂・尾去沢の鉱山でにぎわった歴史が息づき、八郎太郎の伝説やきりたんぽ発祥の食文化が、素朴な暮らしのなかにやわらかく根づく土地。自然や歴史・文化から、湯瀬・大湯・八幡平の温泉やご当地グルメ・鹿角ホルモンに至るまで、あなたにとってきっとプラスになる色とりどりの出会いが、ここにはあります。都会の喧騒を離れ、心ほどける旅へ。次の週末は、伝説の郷・かづのへ出かけてみませんか。 参考:旅するかづの
北秋田地域振興局
秋田県北部の内陸に広がる北秋田地域は、大館市・北秋田市の2市と上小阿仁村の1村からなる地域です。北は青森県に接し、西には世界自然遺産・白神山地が控えます。中央に「花の百名山」森吉山がそびえ、米代川と阿仁川、秋田杉の森が大地をかたちづくっています。 参考:Wikipedia
ここは四季の表情がきわだつ場所。春は森吉山を彩る高山植物と上小阿仁のシバザクラ、夏はマタギの里・阿仁に涼をよぶ渓谷と滝、秋は山肌を染める紅葉、冬は蔵王・八甲田と並ぶ日本三大樹氷のひとつ「森吉山の樹氷」。世界遺産・伊勢堂岱遺跡の縄文の環状列石や、ギネス世界一の綴子大太鼓、秋田犬とハチ公のふるさと「秋田犬の里」――歩くたびに、思いがけない出会いが待っています。 参考:アキタファン
秋田犬や曲げわっぱ、阿仁鉱山とマタギの歴史・文化が息づき、素朴な暮らしと山の恵みがやわらかく交わる土地。自然や歴史・文化から、きりたんぽの本場の味や比内地鶏、「走る美術館」秋田内陸線の旅に至るまで、あなたにとってきっとプラスになる色とりどりの出会いが、ここにはあります。都会の喧騒を離れ、心ほどける旅へ。次の週末は、秋田の県北・北秋田へ出かけてみませんか。 参考:美の国あきたネット
山本地域振興局
秋田県北西部に広がる山本地域は、能代市の1市と藤里町・三種町・八峰町の3町からなる地域です。西は日本海に開き、北には青森県境をなす世界自然遺産・白神山地がそびえます。米代川が能代で海へ注ぎ、天然秋田杉とブナの森が大地をかたちづくっています。 参考:Wikipedia
ここは四季の表情がきわだつ場所。春は白神山地に芽吹くブナの新緑、夏は日本一の高さの城郭灯籠が練り歩く能代七夕「天空の不夜城」と釜谷浜の砂像、秋は白神の峰を染める紅葉、冬は日本海の荒波が育むハタハタ。日本一の規模を誇る松原・風の松原や、世界遺産の玄関口・白神山地世界遺産センター「藤里館」、和食を彩る特産じゅんさいの里――歩くたびに、思いがけない出会いが待っています。 参考:アキタファン
木都・能代として秋田杉とともに栄えた歴史が息づき、白神の恵みと日本海の幸が、素朴な暮らしにやわらかく根づく土地。自然や歴史・文化から、じゅんさいやハタハタの味、白神のブナ林を歩く体験に至るまで、あなたにとってきっとプラスになる色とりどりの出会いが、ここにはあります。都会の喧騒を離れ、心ほどける旅へ。次の週末は、あきた白神・山本路へ出かけてみませんか。 参考:ウェルカムのしろ
秋田地域振興局
秋田県のほぼ中央、日本海に臨む秋田地域は、秋田市・男鹿市・潟上市の3市と五城目町・八郎潟町・井川町の3町、大潟村の1村からなる地域です。西には男鹿半島が海へと突き出し、その付け根には、かつての大湖・八郎潟を干拓して生まれた大潟村の広大な水田が広がります。雄物川と霊峰・太平山が、県都・秋田の平野をかたちづくっています。 参考:Wikipedia
ここは四季の表情がきわだつ場所。春は大潟村を一直線につらぬく桜と菜の花のロード、夏は東北三大祭りのひとつ・秋田竿燈まつりの黄金の灯、秋は太平山を染める紅葉と黄金の稲穂、冬は男鹿の里々をめぐるユネスコ無形文化遺産・なまはげ。500年以上つづく五城目朝市のにぎわいや、男鹿半島の突端・入道崎の灯台と大海原――歩くたびに、思いがけない出会いが待っています。 参考:アキタファン
秋田藩主・佐竹氏の城下町として栄えた歴史が息づき、八郎潟干拓が拓いた新しい大地と来訪神の信仰が、人々の暮らしにやわらかく交わる土地。自然や歴史・文化から、日本海の幸や米どころの実り、湯けむり立つ男鹿温泉郷に至るまで、あなたにとってきっとプラスになる色とりどりの出会いが、ここにはあります。都会の喧騒を離れ、心ほどける旅へ。次の週末は、秋田・男鹿へ出かけてみませんか。 参考:美の国あきたネット
由利地域振興局
秋田県の南西部、日本海に面する由利地域は、由利本荘市とにかほ市の2市からなる地域です。南には秋田・山形の県境にそびえる名峰・鳥海山(出羽富士)が裾野を広げ、その伏流水が豊かな森と海を育みます。県内最大の面積を誇る由利本荘市を子吉川が流れ、海辺には芭蕉も歩いた象潟の島々が浮かびます。 参考:Wikipedia
ここは四季の表情がきわだつ場所。春は鳥海山の雪解け水がめぐる棚田と新緑、夏は「平成の名水百選」元滝伏流水の涼と仁賀保高原に立ちならぶ風車、秋は鳥海山ろくを染める紅葉と法体の滝、冬は日本海の幸と純白の出羽富士。松尾芭蕉が『おくのほそ道』に記した象潟・九十九島や、鳥海山を背に走る由利高原鉄道「おばこ号」――歩くたびに、思いがけない出会いが待っています。 参考:アキタファン
南極探検家・白瀬矗を生み、電子部品づくりの技が芽吹いた「ものづくり」の土地。鳥海山の恵みが育む酒蔵の銘酒や日本海の岩ガキ、高原の牧場が生むチーズに至るまで、自然や歴史・文化から食まで、あなたにとってきっとプラスになる色とりどりの出会いが、ここにはあります。都会の喧騒を離れ、心ほどける旅へ。次の週末は、鳥海山ろく・由利へ出かけてみませんか。 参考:鳥海山・飛島ジオパーク
仙北地域振興局
宮城県南西部に広がる広域仙南圏は、白石市・角田市の2市と蔵王町、七ヶ宿町、大河原町、村田町、柴田町、川崎町、丸森町の7町からなる地域です。西には蔵王連峰がそびえ、南は福島県に接し、阿武隈高地と阿武隈川が大地をかたちづくっています。 参考:Wikipedia
ここは四季の表情がきわだつ場所。春は大河原・柴田を彩る一目千本桜、夏は涼やかな森の緑と阿武隈川、秋は蔵王山を染める紅葉、冬は白銀の世界に咲く樹氷。日本でただひとつ、たくさんのキツネと触れ合える宮城蔵王キツネ村や、世界一の展示数を誇るこけし館、湯けむり立ちのぼる蔵王の温泉郷――歩くたびに、思いがけない出会いが待っています。 参考:Miyagi-kankou
伊達政宗公ゆかりの歴史が息づき、素朴な暮らしと新しい文化がやわらかく交わる土地。自然や歴史・文化から、食や暮らしに至るまで、あなたにとってきっとプラスになる色とりどりの出会いが、ここにはあります。都会の喧騒を離れ、心ほどける旅へ。次の週末は、みやぎ県南へ出かけてみませんか。 参考:Miyagi Prefectural Government
平鹿地域振興局
宮城県南西部に広がる広域仙南圏は、白石市・角田市の2市と蔵王町、七ヶ宿町、大河原町、村田町、柴田町、川崎町、丸森町の7町からなる地域です。西には蔵王連峰がそびえ、南は福島県に接し、阿武隈高地と阿武隈川が大地をかたちづくっています。 参考:Wikipedia
ここは四季の表情がきわだつ場所。春は大河原・柴田を彩る一目千本桜、夏は涼やかな森の緑と阿武隈川、秋は蔵王山を染める紅葉、冬は白銀の世界に咲く樹氷。日本でただひとつ、たくさんのキツネと触れ合える宮城蔵王キツネ村や、世界一の展示数を誇るこけし館、湯けむり立ちのぼる蔵王の温泉郷――歩くたびに、思いがけない出会いが待っています。 参考:Miyagi-kankou
伊達政宗公ゆかりの歴史が息づき、素朴な暮らしと新しい文化がやわらかく交わる土地。自然や歴史・文化から、食や暮らしに至るまで、あなたにとってきっとプラスになる色とりどりの出会いが、ここにはあります。都会の喧騒を離れ、心ほどける旅へ。次の週末は、みやぎ県南へ出かけてみませんか。 参考:Miyagi Prefectural Government
雄勝地域振興局
宮城県南西部に広がる広域仙南圏は、白石市・角田市の2市と蔵王町、七ヶ宿町、大河原町、村田町、柴田町、川崎町、丸森町の7町からなる地域です。西には蔵王連峰がそびえ、南は福島県に接し、阿武隈高地と阿武隈川が大地をかたちづくっています。 参考:Wikipedia
ここは四季の表情がきわだつ場所。春は大河原・柴田を彩る一目千本桜、夏は涼やかな森の緑と阿武隈川、秋は蔵王山を染める紅葉、冬は白銀の世界に咲く樹氷。日本でただひとつ、たくさんのキツネと触れ合える宮城蔵王キツネ村や、世界一の展示数を誇るこけし館、湯けむり立ちのぼる蔵王の温泉郷――歩くたびに、思いがけない出会いが待っています。 参考:Miyagi-kankou
伊達政宗公ゆかりの歴史が息づき、素朴な暮らしと新しい文化がやわらかく交わる土地。自然や歴史・文化から、食や暮らしに至るまで、あなたにとってきっとプラスになる色とりどりの出会いが、ここにはあります。都会の喧騒を離れ、心ほどける旅へ。次の週末は、みやぎ県南へ出かけてみませんか。 参考:Miyagi Prefectural Government
